恋バナという名の地雷

同窓会へ行ってきた
体調はそこまで優れなかったものの、そこは気合で強行突破w

風邪引いていたということもあって、マスクをつけて会場へ行った
が、すぐにバレた><

その人は、仲がよかったから覚えていてもおかしくないだろう…
そう思っていたが、残念ながらそうも行かなかったようだ
受付で会費を払う際、同じクラスの人がいたが、あっさりバレたww


どうやら、覚えているようだ
なぜ覚えているのだ><
私はほとんど忘れていると言うのに…
特に、女の子は全然分からなかったw
これだから、女と言う生き物は恐ろしいのだよ><

この体調だけあって、食べられるものも限られる
どうして体調崩すんだと、その時だけは自分の体を恨んだ><


グラタンとデザートとウーロン茶でやり過ごした
正直、もっと食べたかったのは言うまでもない
メニュー書くとふつふつと怒りが沸いてくるのでやめておく

飲み物をもらいに移動したり、別の場所に移動するも、私を知っている人は大抵声をかける
私は…正直一部覚えているかなくらいだった^^;
本音を語ると、この同窓会はそこまで乗り気じゃなかったんだよw
下宿先の近くにいる同じ学校の人(この人は来た)が行くと言ったから来たようなものだから




同窓会と言う名の一次会は終わり、二次会へ…(私のクラスのみでとかもうね)
体調悪いと言うこともあり行く気がしなかったのだが、キャンセル料発生するとか言われて、仕方がなく行くハメに(;∇;)/~~

緑茶でやり過ごす…
もつ鍋を少しつまんでいると、大きなお櫃が現れた
きしめんだ〜いやっほいヽ(゜▽、゜)ノ
これなら心置きなく食べられるぞw


私はそこまで出たがりじゃないのであまり会話の中心には入らずテキトーに他の人の話を聞いていたところ、ある人が友人に彼女いるの?と聞いていた
どうやら、いるようだった
これを聞いたクラスの連中はどんちゃん騒ぎして、その人に酒を飲ませていた
許容量超えたのは言うまでもない
この時だけは、体調の悪さを褒めたかったwww


すると、隣の女の子が私にその話を振ってきた





まぁ、話したんだけど、普通に話してしまったのは失敗だった
これを話す前に、その人の恋バナはしっかりと聞いておくべきだった
シラフだったから余計だ
人の恋バナは聞きつつ、自分の恋バナは極力話さないようにはぐらかす

これ、恋バナの鉄則なw

ここは他の人に恋バナを振って、みんなが渡れば(ry精神に持っていくべきだった
反省しないといけないかもしれない

その話の途中、酔いどれになった当時の室長が現れて、クラスの苦労話をした
本人曰く、室長はイヤだったらしい
この、gdgdな話を繰り返しし続ける酔いどれ…
もうどうしようもないww

一部の人は三次会も行ったそうだ


今回はここでお開き